モジャオジ「今日はな、春分の日ゆうて、新しい季節の始まりなんやで」
のの「そおなんだ!雪が降ったのもそのせい?」
モジャオジ「せやなぁ。冬がもうちょっと、寂しいからおらせてくれー。てお願いしたんやろなぁ。」
のの「おっちゃん、お庭でいっぱい、雪と遊んだよ。」
モジャオジ「よかったなー。なごり雪ゆうてな歌もあるねんで。ほな、ちょっと歌ったるわあ。」
のの「うん。おっちゃん歌ってー。あっ、あっ、、でも遊びすぎて、、、。」
モジャオジ「グフン。ンッ。ンッ。」
モジャオジ「汽車♪(あっちょっと音程ずれたな)
汽車を待つキミの横で♪(ええ感じやン)
てっ、おい!!調子整えてるうちに、、寝てもおたんかー。」
モジャオジ「しゃあないなぁ。ゆっくり寝ぇやあ。」
「また明日遊ぼな。」