娘が生まれた日

12/8は24年前に娘が生まれた日。あの日も朝から天気が良かったなー。

当時アクティブバースが注目されはじめ、家族で出産に立ち会う、プールで出産、ヨガやアロマ(アロマはもちろん妊婦さんが使用して良いものに限定)も活用したりそんな時代背景があり。
私も、動物は医者にかからず産むなー。産むなら自然に産みたいなーと考えていたので(もちろん定期検診等で赤ちゃんが自然分娩できない場合は病院での選択もできる状態にして)

当時すでに、バースカウンセラーの方がいて相談しながら産院探し。

高円寺に住んでいたこともあり、杉並のファン助産院と出会いここでの出産を選んだ。
杉山先生にはもちろん、まわりの看護士さんたちに助けられ見守られて約12時間の陣痛後、パワフルな命が誕生しました。(四つん這いでしっかり産み落としましたよん)

ただ、ただ元気でいてくれればそれで良かったのに、自分の親との関係で親の思いを押しつけるような育て方はしない。と思っていたのにもかかかわらず成長とともにしっかりと親(自分)の欲望が彼女へ。いろんなことを要求していた幼少期〜学生時代。
そして親の人生(離婚等)につきあわなければいけなかったことに思いを馳せると

小さい頃から他の子どもとは違う体験をさせてしまったなーと。チクチクと胸が痛む時もたくさんありました。

が、彼女にいつだろう高校の頃かな。進路の話などしてるときだろうか?シチュエーションは忘れたけれど

「それがあったから今の私があるんだよ」と言われたときは、彼女の言葉に私が救われ、ありがたかった。
娘の生命力、生きてく力をなめてはいかんなー。どんどこ親鳥の羽がちいさくなっていることに気がつくわけで。

今や私のオブザーバー的なこともしてくれていたり。
はたからみて、どう思われても

(お父さんがいなくて大変ね。田舎に遊びに行ったとき娘が近所のおばさんにいわれる。とか。小さいときから苦労させて。あんたの生き方は間違いだ。とこれは、実母からなどなど)

私たち親子のことは、親子がしっかりタッグを組んでいれば良いことで。(もちろんぶつかるし、わかり合うために話し合うこともあるけれど。それは普通のこと)いつでもお互いを尊重し思いやり一番の応援団でいたい間柄に成長してる。これからも更に深まって共有していくんだろうなー。

「誰かや何かのせいにするのは簡単で

自分がどうしたいか

どう動くか

それが大事だとおもってるんだー。」

とおっしゃるおぜうさん。

お母ちゃん泣いてまうやろう。

伝わっているんだなーと思うと同時に、娘に改めて教えられる誕生日でした。

幸せだなぁ。
私を選んで産まれてきてくれてありがとう。私の娘でありがとう。たくさんのことを学ばせてくれてありがとう。

いくつになっても家族関係の中で親であり子という図はあるけれど、いつしかそれを超越してるなーって最近すごくおもう。
一人の人として彼女のこれからがとても楽しみなのであーる。

追記

そしてその夜、相方も集合し(小猿はバイト)。三人で「この世界の片隅に」を観られてほんとに良かったとおもう。

どんなことがおこっても

日常を大切に丁寧に生きる。

命を想いを繋ぐ(出産したしないは関係なく)。

忘れちゃーいけませんな。

この記事を書いた人

とし

とし

心身一如。心と身体のバランスはとても大切だと、自分の更年期を通して痛感しています。心と身体が疲れたなと感じたら、体調不全を経験した私がサポートします。自然の中や、おいしい台湾茶を飲みながら、まずは、ほっと一息入れませんか。詳しくプロフィールはこちら。