最近のご相談から〜その求人は、どこが採用するの?求人広告の見方


求職活動中の26歳男性職住接近で仕事を探している際に発見した求人。

自宅からは近いけれど、求人企業の本社は、都内。支社も名阪でその場所の明記がないんです。

といわれ、調べていくと
人材紹介、派遣、業務委託をサービスにしている会社の求人だった。

で、求人の出所は、ハローワークのネット募集。

何も書いてないけれど

これは、その会社がもっている

求人(案件ともいいます)で特定派遣を募集しているのではないかと思った。

(明記しなくてもいいのかなぁ?)
雇用形態は、アルバイト、パート、契約社員となっているけれど

予想するに

その会社の通常の正社員やアルバイトパートの募集ではないこと。

ビシバシかんじました。
↓補足説明↓

●一般派遣は、派遣元(派遣会社)、派遣先企業(就業先)、働く人(本人)との三角形で就業する期間のみ雇用契約が発生すること。

この一般派遣のイメージが通常の派遣といわれている働き方。

●特定派遣は、その会社の直接雇用として雇用契約を結び、雇用期間にさだめはなく仕事ができる。一見一般派遣よりも優遇されてる(期間に定めがないなど)ようにみえるが、出向先のプロジェクトが終われば次の会社、また次の会社、へたすると待機期間があった場合、基本給は安く抑えられてるケースが多い。

技術職など人員を確保するためにこのような形態をとっていることが多い。
ついでに

●紹介会社のサービス

これは、人材会社が仲介をし、その企業の直接雇用(正社員、契約社員)の採用のお手伝いをします。

人がほしい企業と仕事を求めている人の仲介ですね。

*登録型の紹介会社は、内定後入社確認ができたら企業から紹介手数料を頂戴します。

*リテーナーフィーでの紹介は、事前に企業から求められる人材のサーチをし内定、入社までのサポートお約束して先に企業から前渡金コンサルティングフィーでいただきます。

ヘットハンティングや本当の意味のスカウトなんかこれで行ってるケースが多いかな。

登録型にしてもリテーナーにしても求職者からは、費用を頂戴しません。
なので
いわるゆ雇用や人材サービスの形式もいろいろ。です。

彼にどういう雇用で働きたいか。
確認したところ、正社員としてその企業の組織に属して仕事をしていきたい。希望とは異なるけれど

面接の依頼が明日ということで、とりあえずこれからの面接練習にもなるということで受けられました。
結果、その場ですぐきてください。内容は、特定派遣でした。三年後は社員になれるって。

ちょっとまったー!!!

派遣法が改正されて

三年後は直雇用の話はでているけれど

それはその企業の新入社員採用や中途採用の正社員とは、待遇が異なるケースが多くなると読んでる私。

無期限社員とかのカテゴリーになってね。

(三年後どうなるだろうなぁ。だれもわからない。だってまだ先なんだもーん。)

いいのか?もう一度考えてみよう。
それでいいのならいいんだけどね。

まあ、彼は合格となるだろうと思っていましたけどけどね。

26歳働き盛りであり、社会人として協働性もあり、ひとあたりもよい。
仕事もこれまできっちりやってる。

そりゃ特定派遣の人としてはとりたいよねー。人材会社は。

で、何がいいたいかというと。

求人広告も自社採用のものなのか

それともプロジェクト単位で人がほしいものなのか。

人材会社が持っている求人案件なのか?

それの元はなに?どこ?

特に人材会社の募集は、

不明なときは徹底的に調べましょう。

面接の時に聞きましょう。

ということです。
入社した後

こんなはずじゃなかったを

避ける第一段階ですぞよ!
自分の選択です。

わかって選んで入社をきめましょう!!

この記事を書いた人

とし

とし

心身一如。心と身体のバランスはとても大切だと、自分の更年期を通して痛感しています。心と身体が疲れたなと感じたら、体調不全を経験した私がサポートします。自然の中や、おいしい台湾茶を飲みながら、まずは、ほっと一息入れませんか。詳しくプロフィールはこちら。