心地よい場所

「心地よい場所」

一駅すぎるたび
緑の色が広がって

一駅すぎるたび
緑のかおりが濃くなっていく

ひとびとの話す声笑い声は
その場所に誘う
BGMのように

一駅すぎるたび
高い建物が少なくなり

一駅すぎるたび
建物よりも空が広くなる

ひとびとの日々の営みよりも
季節の移ろいの循環を感じる
その風景

忘れていた記憶
感じないようにしていた心

内なる自分のエネルギーに
触れてくる

だから自然がたまらなく
心地よいのだ

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とし

歌ったり、書いたり。
日々のなかで見つけた小さな灯りを
ここにそっと置いています。

うれしい日も、
ちょっとイガイガする日もあるけれど、
それもぜんぶ、旅の途中やと思っています。

ふつうの日は会社員。
ときどき歌い、ときどき書いています。

音楽ユニット 歳巫女、
バンド コネコネ、OHAGI、タピオカ83
アコースティックの アテーズでも
音楽を楽しんでいます。
(ブログさぼって全部は、書ききれてへんけどな)

愛犬ノノと、保護猫オレオと暮らしながら、
旅の途中で見つけた小さな出来事を
「いまここ庵」に綴っています。

よかったら、ゆっくりしてってな。

庵主 とし
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