POINTS OF YOU®の師匠、トレーナーのコウスケさんがイスラエルからの帰国後、いち早く
とにかく
顔、顔、顔の写真に圧倒されました。
どんなツールかというと
- 99枚の顔オンリーモノクロ写真
- 1枚の鏡になっているカード
- 58枚のリフレクションカード
- インスピレーションブック
これも7つシリーズにわかれていて、ここからも深く広がっていくんだなー。
「Open-mind」「Givers」「Takers」「Stormy」「Calculated」「Lost」「Knowing」
- 4パターン使えるレイアウトチャート
ぎっしり!
しかし、英語版のみです。今は。
辞書をひきひき、言葉を調べるのもまた学び。
通常活用しているカードたちとはまた趣きもちがう。「あなたはどこにいるの?」ぐいぐいと迫ってくる感じ。楽しい思い出、思い出したくないことも思い出したり(笑)。
その後 コウスケさんから購入することができて、さっそく、山梨で友達とワークをやりました。
さらに良いワークショップするにはどうしたらいいだろうか、もっと参加者としてFacesを体験したい、ファシリテーションを学びたいをポイントに
先日、マスタートレーナー藤沢由美子さん主催のFaces体験会に参加してきました。
参加者は、11名。POINTS OF YOU®の有資格者やコーチの方。
年齢も仕事も性別も様々。
さすが皆さん普段からPOINTS OF YOU®に親しんでるので発想が柔軟で自由だなぁと感じました。
そしてワーク過程から終わった後は、一挙にコミュニケーションがとりやすく、距離が近くなります。これは、「良い、悪い」「正しい、正しくない」ジャッジを手放す。自己開示、自己理解、自己受容、他社理解、他社受容、わかちあうというPOINTS OF YOU®のスピリッツが大きく影響していると感じます。
Facesのワークは
コウスケさんも由美子さんもイスラエルでじかに創始者エフラットさんから学んできたことをシェアしてくれます。
イスラエルのかおりが!!
「過去」「今」「未来」
コーチングゲーム、パンクタム
ワークはおなじでも、深まり方が違うなあを感じてます。
由美子さんのフアシリテーションは、
優しい声で状況を確認しながら参加者を誘導
包まれる感じで心地よかったです。
語りかけかた、まずは、真似てみようと思いました。
今気になっている、POINTS OF YOU®のファシリテーターは、上野貢潤さん、コーチングゲームのカードをそれぞれのシリーズ
「旅」「行い」「あるがまま」「困難」「好機」
にわけ、深堀りするワークショップを開いてる方です。日程がなかなかあわないのですが、参加するタイミングが必ず来るので、逃さずにチェック!しよう。