休みが必要な時には休んでいいのだ

相変わらずベンチャー企業のバックオフィス全般を元気でやっております。

4月には、メンバーも増え、部員3名。少しずつ経理パートも引継ぎしつつ よかったなーと思っていたところで・・

もう一人のメンバーから今月の頭「相談があります」と言われ

内容を聞くと

お父さんのお身体の具合が悪いという。一人暮らしでの入院。しかも遠方。

当社は、ベンチャー企業ですが、ちゃんと介護育児休業を規定で盛り込んでいるので

お父さんの状況を確認したところ、介護状態が規定に当てはまり、介護休暇を使ってもらうことに。

メンバーから「ほっとしました。もしかしたら 辞めてくれ と言われるかも と内心不安でした」と言われ、、

まあ、そういう会社もあるでしょう。でも、うちの会社は、社長自ら家族をとても大切にしている人なので

何かあった場合、ちゃんとお休みをとって、ご家族にもご本人にも悔いが残らないようにケアしましょう。という体制なのです。

そこは、そういう制度が機能している会社でよかった。

メンバーのしていた仕事は 新メンバーと私で分担して対応することになり

彼女には来月末までお休みをとってもらうことに。

私の場合、母は事故死だったため、心の準備もないまま、いきなり家のことやら警察の後処理(事故だったため一応検分があった)やらドーンときましたが

彼女には、少しでも長くお父さんとの時間を過ごして欲しいと思うのでした。

休みたいときは、休める休めないという事情はあるものの、休めない時でも、何が自分にとって大切かで、選択出来たらいいなあと思う。

お父さんの症状が少しでも安定することを祈りつつ。

彼女から

「介護休暇が取れる取れないではなく お父さんのそばにいたいという気持ちをわかってくれたこと、またそれを言ったら、辞めてといわれるかもしれない不安があるなかで自分の気持ちを伝えるのが怖かった。

でも伝えた後、めっちゃあったかい笑顔で 『はよ、実家のお父さんのそばへ行っといで。こっちのことは気にせんでええからしっかり休みや』 と言われたことが とても嬉しかった」と言われました。

休める休めないじゃなくて、大切なものを大切にするために休みが必要なら休んだらよろし、が当たり前の社会になるといいなと思うのだった。

。。と書きながら 今回のことで 気づいたこと もう一つはこちら↓

この記事を書いた人

とし

とし

心身一如。心と身体のバランスはとても大切だと、自分の更年期を通して痛感しています。心と身体が疲れたなと感じたら、体調不全を経験した私がサポートします。自然の中や、おいしい台湾茶を飲みながら、まずは、ほっと一息入れませんか。詳しくプロフィールはこちら。