いつもお昼どきに
お邪魔している宝蓮華さん。
今日(2019年1月下旬)はお茶を学んでいらっしゃる方の末席に加えて貰いました。
今日、淹れ方を学んでいたのは、なんと「紅茶」でした。
中国は、ウーロン茶やプアール茶が有名ですが、な、なんと紅茶の発祥の地でもあります。
中国茶器で入れる紅茶の淹れ方は、
たっぷりのお湯を茶壺(急須)にそそいだら、1/3茶壺(急須)に残して、茶海へ。1/3お湯を残すのは、新しいお湯を足す際に、急に味が変わることなくお客様へお出しするため。
何杯でものどごし柔らかく、知らず知らずのうちにたくさん飲めて、デトックス効果ありです。
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