今日は、消化器科の先生と話をしてきた。
てっきり、そのまま検査になるのやろと思うていたら、そうではなかった。
今日はあくまで「方針を決める日」で、検査は10日、結果は21日やという。
なんや、ちょっと拍子抜けしてしもうた。
心のどこかで、
「今日で何かが進むのやろ」と思うていたのかもしれへん。
けれど、ようよう考えてみたら、
これは急がずに見極めるための時間なのやろう。
体力のあるうちに検査をして、
ほんまに胃ろうが合うのかどうかを確かめる。
それから、その結果を見て、手術に耐えられるかどうかを判断する。
なんや、段取りというものは、ちゃんと踏んでいくものらしい。
頭ではわかっているのに、
気持ちいうものは、そうきれいには整わへん。
それでも、この「間」があることで、
父の様子を、もう少し丁寧に見ていけるような気がしている。
最期までどうすごしたらええんのか。
楽にしたりたい。
本人が答えられたら一番ええねんけど。
それは、無理やし。
そのあいだで、ゆらゆらと揺れながら、
それでも、ちゃんと向き合っていこうと思うている。

