今年は、介護の関係で遠距離の行ったり来たりが多くなって、
長い髪の手入れをていねいにするのがめんどくさくなってきた。
それで、超ロング(自分にとっては)やった髪を、セミロングにした。
そしたら、「もうちょっと短くしてもええかな」と思うようになって。
そこから短めにして、また短めにして、結局、今は後ろも横も刈り上げたショートになってる。
いっぺんにここまで切る勇気はなかったと思うけど、「もうちょっと」を重ねてたら、ここまで来た。
刈り上げたところは、つい触ってしまう。
じょりじょり。
自分の頭に、こんな手触りがあったんやなあ。
ほんで、短くして気づいたことが、もうひとつ。
汗がほとばしる。
首筋を、遠慮なく流れてくる。
今まで、長い髪が受け止めてくれてたんやなあ。
短くして、初めて気づいた。
なんで短くしたら、また短くしたくなるんやろ。
自分でもようわからへん。
髪は減っていくのに、切りたい気持ちは増えていく。
来年お会いしたとき、一休さんになってたら、笑ったってください。

